人と比べてしんどい日に、比べるものを減らす
比較の材料を減らす。
「人と比べるのをやめよう」は、正しいけれど実行できません。比較は自動的に起きるからです。意志で止められるのは、材料が目に入る量のほうです。
比べる材料が、どこから来ているか
- 他人の投稿(整えられた結果だけが見える)
- 数字(フォロワー・いいね・連続日数・順位)
- 「みんなやっている」という表示
3つとも、アプリ側が出すか出さないかを選べるものです。
ランディーには、ひとつも入っていません
| 他人の記録 | 見えません。そもそもサーバーに送っていません |
| ランキング | ありません |
| フォロー・フォロワー | 機能自体がありません |
| 「◯人がやりました」 | 出しません |
| 読み物の「よかった」 | 押せますが、あなたの端末にだけ残ります。他人の数は出ません |
最後の1つは、正直に書いておきます。「◯人がいいね」を出すにはサーバーが要ります。出さないほうを選んだのは設計の判断でもあり、同時に「無いものは無い」という事実でもあります。数字を偽装するくらいなら、無いほうがいいと考えました。
唯一の数字は、自分の中だけで完結する
図鑑に出る数字は、全部あなた自身のものです。集めた枚数、到達率、やった回数、はじめてから何日目、経験したジャンル数。誰かの数字と並ぶことがありません。
そして、いつでもリセットできます。自分の過去とも比べたくない日のために、消す手段を用意してあります。
比較が完全に消えるわけではない
正直に書きます。アプリを閉じれば、外には比較の材料が山ほどあります。ランディーができるのは、開いているあいだだけ材料を出さないことだけです。それ以上のことは言えません。
数字がある話をひとつ
「自分だけがしんどい」という感覚は、数字の上ではその年代でいちばん多い状態です。少数派ではありません。
もちろん、これを知ったからといって楽になるわけではありません。ただ、比較の材料に「自分だけ」という前提を足す必要はないことは、数字が示しています。
慰めではなく、調査結果です。