やったことは、記録しないと消える
積んでいないのではなく、
積んだ記録が残っていないだけかもしれません。
積んだ記録が残っていないだけかもしれません。
「最近なにも成長していない気がする」。この感覚には、記憶のほうの問題が混ざっていることがあります。
3日前の火曜日に何をしたか、いま思い出せるでしょうか。たいてい出てきません。やっていないからではなく、記録していないからです。
前進は、見えないと効かない
出典
Amabile & Kramer (2007)。7社26チームの専門職238名から3年間で集めた約12,000件の日誌。「最良の日」と「最悪の日」を分ける最大の要因は、その日に前進を感じられたかどうかでした。
https://psychologyofproductivity.org/inner-work-life-understanding-the-subtext-of-business-performance/
注意:HBRは実務誌で、厳密な査読学術誌ではありません。原文には当たれていません。
ここで効いているのは「前進したこと」ではなく「前進を感じられたこと」です。感じるには、見える形で残っている必要があります。
見えない前進は、
本人にとっては起きていないのと同じです。
本人にとっては起きていないのと同じです。
日記が続かないのは、量が多いから
1日を振り返って書く、は重い作業です。やった日だけ、1タップ。これくらいでないと残りません。
図鑑という仕掛け
ランディーで「やった」を押すと、そのカードが図鑑に入ります。書くことはありません。押すだけです。
そして図鑑には、こう出ます。
- 集めた枚数 / 到達率(200枚のうち何枚)
- やった回数(累計)
- はじめてから◯日目
- いちばん多いジャンル
- ◯つのジャンルを経験ずみ
- 「またやりたい」を押した枚数
どれも減りません。1日空けても、1週間空けても、そのままです。連続記録がないので、途切れるものもありません。
ただし、消える条件はあります
正直に
図鑑はあなたの端末の中だけに保存されています。サーバーには送っていません。つまり機種変更したり、ブラウザのデータを消すと、一緒に消えます。いまのところ、書き出して持ち運ぶ機能はありません。ここは弱点です。
誰にも見られない代わりに、端末を離れると残らない。そういう作りだと分かったうえで使ってください。